2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

誕生日プレゼント

10月27日は私の誕生日である。小さい時誕生日に何かあった事もなく、結婚後はとしちゃんから言われなければ想い出さぬ程度の物であった。最近は子供たちが誕生日近くになるとプレゼントをくれる様になりそれで思いだす。今年で85回目の誕生日である。…

鶏のソテーをクリームチーズディクセルで

デュクセルにクリームチーズを混ぜてソースを作りました。鶏の胸肉をソテーしてクリームチーズディクセルソースで食べようと言う物です。付け合せはブロッコリー、ミニトマトのソテーと粉吹きジャガイモで クリームチーズディクセルソースを盛り、レモンを添…

しじみ

日本のしじみは汽水域に居る大和しじみ、琵琶湖のセタシジミ、全国的の田圃小川の真しじみの三種類だと言う。セタシジミは水質汚染など、真しじみは田畑の農薬の使用により激減し、現在は汽水域の大和しじみのみが流通して居る。小学生時代朝豆腐売り、納豆…

変わったバナナサンドウィッチ

相葉まなぶの旬の産地ごはんという番組でバナナとシラスのホットサンドと言う変わったバナナサンドウィッチを紹介していた。AIでホットサンドイッチの組み合わせで最適との事!なかなか美味しそうというので何でも直ぐやるトシちゃんは冷蔵庫からバナナとシ…

カボチャ

夏野菜のカボチャが一年中食べられるのは4月〜11月国産、11〜2月メキシコ、2月〜4月ニュジーランドの輸入品があるからでトンガからも輸入されている様です。カボチャには日本カボチャと西洋カボチャがありますが最近ではほとんど西洋カボチャです。…

コハダの酢漬け

コハダは出世魚で4〜5センチの幼魚をシンコ、5〜7センチをコハダ、13センチ程度をナカズ、15センチ以上をコノシロと言い、成魚は25センチとなる。シンコ、コハダは酢漬けで寿司の光り物の代表である。コノシロは焼いて食べるが、江戸時代にはコノシロ…

人参ラペ

ラペはフランス料理で千切りの事を云うそうだ。人参ラペは人参サラダとしてテレビの男子ご飯、NHKの今日の料理などで紹介されている。和食でも人参の千切りは人参の金平とか人参シリシリとかある。洋食では人参ラペ(人参サラダ)がその代表の様だ。千切りにし…

ディユクセル

ディクセルとはきのこ、玉ねぎ、パセリと胡椒をバターで炒めたソースの事で、肉、魚のソース、付け合わせに使われる。帆立の貝柱、海老のソテーにデュクセルをつけて食べることにしました。付け合わせはレタスと人参のラペです。海老は先日ネットで購入した…

紅あかりでおやきを作りました。

紅あかりはジャガイモの中でもトップクラスのデンプンの多いジャガイモで、擦り下ろして片栗粉などのツナギを入れなくともフライパンで焼くだけでモチモチしたおやきが作れると説明書に書いてありました。 シーチキン、しらす干し、ネギ、ニラやチーズなどの…

紅あかり

数年前ジャガイモ紅あかりを通販で手に入れ、美味しかったので毎年度通販で探しましたが時期を外れ手に入れる事が出来ませんでした。6月に玉ねぎの予約販売をネットで申し込んだので、紅あかりもと前に購入した所をネット検索したところ予約販売をしていた…

さんま

まだまだ気温は高く、時々夏日となる。暦の上では秋も半ば中秋である。10年前だとサンマの最盛時期、大衆魚として、塩焼きに蒲焼き、刺身とサンマを満喫するところだが、最近は価格が高く、小さくなり大衆魚といえなくなった。気候温暖化による日本近海の…

栗の渋皮煮

栗の甘露煮を作った。栗の皮剥きが大変だ。特に渋皮剥きに時間がかかる。渋皮煮は美味しいし渋皮を剥く手間も省ける。渋皮煮も作ろうと言う事で再度栗を買った。栗は甘露煮と同じ栗で大きく立派な物だ。渋皮煮の作り方はネットで検索した。手順は次の通りで…

雑炊、おじや、そしてリゾット

今日の昼食はおじやであった。雑炊か、リゾットか?はて?と考えて判らずネットで検索した。まずお粥が出てきた米を炊いた物という。雑炊は炊いた米(飯)を洗い滑りを取ってこれを出汁と具を入れ煮た物でサラリとした物。おじやは出汁と具に米飯を入れ炊いた…

常庵最中

娘の連れ合いの姉夫婦が宮崎から上京し顔を出してくれた。土産に宮崎銘菓の常庵最中を頂いた。常庵最中は宮崎銘菓で有るが宮崎市で無く、西都市に本店を置く、水野屋と言う大正2年創業の100年を超える老舗の製品である。最中は代表的な和菓子であり、各県に…

玉ねぎが来ました。

6月頃から北海道の野菜の予約販売、玉ねぎ、ジャガイモがネットに盛んに現れました。玉ねぎもジャガイモも冷暗所に置けば、直ぐ悪くなる物でないので7月中旬に発注しました。品物の発送は10月中旬との事、スッカリ忘れていたのですが、発送しましたとの…

梅林堂谷保に開店

国立には紀伊國屋、青木屋、三芳野の3軒の和菓子屋があったが時代の流れに逆らえず紀伊國屋、青木屋は閉店した。青木家の跡地はペットショプとなり。紀伊國屋の後は9月末に江戸時代からの老舗で埼玉に主力を持つ梅林堂と言う和菓子屋が開店した。先日トシ…

王子の紅鮭茶漬け

北海道の工場に5年ほど勤務していた。場所は王子製紙の城下町と言われる苫小牧である。城下町と言うだけあって病院は王子病院、体育館、スケートリンクは王子製紙、ホテルはニュー王子、スーパーも王子の子会社多く、王子にあらずんば人にあらず、と言う時…

栗の甘露煮

トシちゃんが良い栗があったと栗を買って来た。大きめの立派な栗だ。水に浸け鬼皮を剥き、渋皮も剥いている。大変な仕事だ!剥いた栗を鍋に入れヒタヒタの水で栗の踊らぬ様に中火でゆっくりと灰汁を取りなが煮る。煮え上がった栗に砂糖を加え紙蓋をしてゆく…

ビーツ

ビーツはロシア料理のボルシチの材料として知られている赤い丸い根菜で砂糖大根の仲間だと言うが、日本では余り馴染みがなくスーパーでも余り見かけない。生を千切りにしてサラダに使ったりするが普通は茹でて皮を剥きポタージュやスープ、煮込み料理、スラ…

焼きカレー

昼食は焼きカレーであった。ご飯は先日作ったワインご飯の残りを冷凍した物である。耐熱皿にワインご飯を盛り、作り置きの牛筋カレーをかけさらにとろけるチーズをトッピングして、オーブンレンジで焼いた。牛筋カレーはもちろん冷凍した物を解凍した。熱い…

フルーツチョコレート

フルーツの専門店新宿高野からフルーツ風味で一口大のチョコレートが販売されて、国立駅のガーデンで買ってきた。1袋にカラフルな包装で、ブルベリー、バナナ、マンゴー、ストロベリー、メロン、レモンを練り込んだチョコレートとミルクチョコレートとの7種…

ビーツのサラダ

トシちゃんがビーツを買って来た。朝食のサラダにビーツの線切りをトッピングした。 レタス、玉ねぎ、きゅうりにチリメンジャコかけた何時ものレタスサラダにビーツの線切りをトッピングした物だからビーツサラダと言えないかも知れない。ビーツが甘く歯応え…

干し柿もち

愛媛の世紀と言う和菓子メーカーの干し柿もちと言う和菓子を頂いた。世紀は餅を使った和菓子を色々と作っており干し柿の他にもみかん餅、くるみ餅、柚子もち、いちごもち、チーズもちなどを製造販売している。干し柿もちは愛媛の愛宕干し柿を使い米粉砂糖な…

ワインご飯

毎日昼飯の時間帯にテレビで「あなたのご飯見せてください」と言う番組をやっている。売れない芸人が地方の町を訪ねて、町や仕事の紹介を兼ねて、「あなたのご飯・・・・」と紹介する番組である。皆さん良く見ている様で昼食、夕食が紹介される。トシちゃん…