ワインご飯

毎日昼飯の時間帯にテレビで「あなたのご飯見せてください」と言う番組をやっている。売れない芸人が地方の町を訪ねて、町や仕事の紹介を兼ねて、「あなたのご飯・・・・」と紹介する番組である。皆さん良く見ている様で昼食、夕食が紹介される。トシちゃんも良く見ている様で美味しそうだとアレンジして作ってくれる。先日もブドウ農家のご飯でワインの炊き込みご飯が紹介された。美味しそうだと何でも直ぐやるトシちゃんは、赤ワインの炊き込みご飯を作ってくれた。農家のワインご飯は干し葡萄が炊き込まれていたが、トシちゃんは先日ネットで取り寄せたインカベリーを炊き込んだ。醤油を入れた桜ご飯は良く聞くがワインご飯とはと思ったが赤ワインを使ったのでご飯はピンクでオレンジのインカベリーがアクセントとなり、酸味を添えなかなか美味しい炊き込みご飯となった。世の中には色々の炊き込みご飯がある物だと感心した!

海鮮丼

先日の帆立の貝柱、とサーモン、アボカドを使って海鮮丼を作ってくれた。魚介類の丼は鉄火丼にしても漬け丼にしても酢飯であるが海鮮丼はどう言うことか酢飯でない場合もある。また普通の海鮮丼は海老、マグロのほか鯛ヒラメなどの白身魚、と種類が多いが、今日の海鮮丼は海苔を敷き帆立、サーモン、アボカドであり海鮮丼とは言えないかもしれない。しかし酢飯で海苔を敷くなど海鮮丼らしい。トシちゃんは魚介類の丼は酢飯で無いと駄目という事らしい!

グルテンフリーのマカロニサラダとキャベツ、ミニトマトが付け合わせ

食卓にトンカツが出て来た。付け合せはキャベツ、ミニトマトグルテンフリーのマカロニサラダであった。グルテンフリーのパスタは大豆、キヌアなど輸入品をはじめ最近では国産の米粉のパスタも現れている。今日のマカロニは米粉であった。米粉のパスタはスパゲッティのほかショートパスタのマカロニ、ペンネ、フリッジなどが有る様だがスーパーなどではなかなかお目にかかれない。トシちゃんは国立駅のガーデンで米粉グルテンフリーマカロニを見つけ買ってきた。特にグルテンフリーのパスタが必要と言うので無く、珍しかったという事らしい。普段はグルテンフリーで無い普通のパスタを食べており、マカロニサラダも時々食卓に出てくる。グルテンフリーのマカロニは米粉なので色は白くもっちりしている。トンカツはからっと揚り、美味しかったがグルテンフリーのマカロニに目が行き、マカロニサラダの追加おかわりとなり、マカロニサラダで腹が一杯となってしまった。

帆立の貝柱

最近の刺身といえばマグロ、鰹、サーモンなどが代表的な物で鯛、スズキ、ヒラメなどの白身魚、秋刀魚、いわし、鯖などの青魚と色々あるが国立では良い魚が無く、入っても冷凍ものが多く、あまり刺身を口に出来ない。今日は解凍ものだろうが帆立の貝柱の刺身が出てきた。魚の刺身ではないが大ぶりの貝柱は甘く弾力があり大変美味しかった。時々刺身は食べているはずだが何となく久し振りの様な気がしてゆっくりとワサビを付けて味わった。ご馳走様でした!

カレイの煮付け

魚の料理は新鮮さにより、刺身などの生、焼き魚、煮付け、フライの順になっている。魚の煮付けはある程度鮮度が落ちても良いが鮮度が良いに越したことは無い。煮付け魚には鯵、鰯の一匹煮付けは有るが切身の煮付けが多い。例えば鯖の味噌煮、金目鯛の甘辛煮、カジキの煮付けカレイの煮付けなど。昔は良く切身や一匹で カレイの煮付けを食べたが、国立は魚が良くないため、殆ど煮魚にありつけない。珍しくカレイの煮付けが食卓に上った。切身で甘辛く煮付けてくれた。カレイには色々種類が有るがスーパーで手に入れたのであれば多分カラスカレイであろう。皮が黒く白い身がふっくらして甘辛い煮汁をつけて食べた。久しぶりの煮魚で美味しかった。魚が良い町を移り住んで来た者にとって魚の良くない国立は残念な町である!

えごま油

エゴマ平安時代以前から栽培にされており、室町時代末期にはえごま油として食用に、燈明用に使われて江戸末期菜種油が現れるまでは油と言えばえごま油であった。昭和時期には菜種油、大豆油に押されてその姿を消しかけていたが最近えごま油の健康効果が見直され、スーパーの棚に並ぶ様になった。えごま油には 抗血栓、抗動脈硬化があるα-リノレン酸と言う成分があり、心疾患予防効果がある。その他、ダイエット、   
抗アレルギー、抗不安の効果があると言われる。えごま油は100℃を超えると過酸化脂質と言う毒物に変わるため低温圧搾法を使っている事、原料が100%エゴマで無農薬である事、添加物のない事、など安全を充分調べて購入する必要がある。国産に越した事は無いが良く調べて買う必要がある。また加熱せず生のまま摂取するのが一番であり、従って味噌汁、スープに入れる。納豆、サラダなどに加える。などの食べ方が良いと言う!写真は今度購入したえごま油である。

月見あんころ

日本橋屋長兵衛の日野万願寺店で作っている、月見あんころと言う和菓子を頂いた。日本橋屋長兵衛は江戸の文化を和菓子にと言うコンセプトで岡山に本社を置く源吉兆庵が平成15年に創り出したブランドで日本橋本店、日野万願寺店の2店舗ある。日本橋せんべい、天下鯛兵(鯛焼き)などユニークな和菓子を作っている。月見あんころは丸い柚子餡を月に見立て周りをこし餡で包み込んだ物で、何処が江戸文化に通じるのか判らないが普通の和菓子とは一風変わった和菓子である。和菓子の革命児の感があるが味は練り切りと余り変わらない。月見には矢張り団子ではないか!