ワッフル

ワッフルは小麦粉、鶏卵、バター、牛乳、砂糖、イーストを混ぜて発酵させた生地を格子状模様の入った２枚の鉄板に挟んで焼いた焼き菓子で、ヨーロッパ各地、北米で、間食や朝食に食べられている。ワッフルにメープルシロップをかけたり、フルーツを乗せたり、サンドウィッチにしたりして食べる。日本では丸や楕円のワッフルにカスタードクリームを乗せて食べている。スーパーにワッフルがあったと買って来てくれた。何とベルギー直輸入リエージュワッフルと書いてあった。ワッフルにはベリー、フランス、アメリカ、オランダなどがあり、それぞれ特徴があるがベルギーのリエージュワッフルが有名で代表的な物だとそうだ！モチモチして甘くほんのりチーズの味がする。ワッフル生地には色々のものが練り込まれると言うがこれはチーズが練り込まれて居る様だ。リエージュワッフルは砂糖ワッフルとも言われる様に大変甘い。日本でもワッフルは一般的になっているのにベルギーから輸入するとは、まあ最近は輸入食品が溢れているからか。それにしてもワッフルを輸入するとは驚きである！