ピーマンの肉詰めスープ煮

我が家のキッチンはダイニングとオープンで繋がっており、ダイニングに入る時調理台が見える。今日ダイングに入る時ふと見るとピーマンの縦切りと挽き肉の練った種が置いてあった。さては今日の夕食はピーマンの肉詰めでソースで食べるのかと期待した。ところが食卓に現れたのは何時もの焼いたピーマンの肉詰めでは無くスープ煮だった。通販で合挽き肉の冷凍を少し多めに買った。ロールキャベツを作ろうとキャベツを買ったが破れていてロールキャベツが出来ず、その日はハンバーグを作ってくれた。挽き肉独特の匂いもせず割合美味しい挽き肉だった。まだ挽き肉は有るしロールキャベツが出来ないので代わりにピーマンの肉詰めスープ煮という事になった。大きめのピーマンであり、食べ応えもあり、ジューシーでピーマンもスープも美味しかった。ロールキャベツより良いのではと思った。