サーモンのアラ

我が家は魚のアラを良く食べる。魚のアラに匂いがすると云うが古い物、処理が上手くいって居ないと匂いがする。魚を見る目、下処理の腕前が無ければ、匂いがする。トシちゃんは立川に行くとデパートなどの魚屋を覗き、良い魚のアラを買って来て、あら煮など作ってくれる。鯛のアラ煮の頭には結構身があり、一緒に煮た牛蒡は大変美味しい!立川に行ったトシちゃんはサーモンのアラを買って来た。サーモンの切り身(生シャケ)は一切れ3,4百円と結構高い。買って来たアラは鎌とハラスで頭は無かった。鎌とハラスでムニエルを作ってくれた。形は悪いが味は変らない。レタスを敷きトマトとインゲンを添えて、カボスをかける。結構豪華に見える。まだハラスが余っている様だ。粕汁でも作ればまた一食分、これで生シャケ一切れ分値段、アラを食べるのは止められない!

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久し振りに霧の街

ただ一面に立ち込めた牧場の朝の霧の海、小学唱歌霧の朝の出だしだ。子供時代朝霧に覆われた街が朝日とともに薄らいで青空が拡がるのを清々しい気持ちで見たものだ。その霧がスモッグと名前を変え経済成長期に暴れまわり、今でも中国で問題となっいる。苫小牧にいた頃は梅雨時期に毎日海霧に纏われ一日中陽の目見ずに過ごした。霧特にスモッグには小さい頃と違い余り良い印象は無い。しかし最近はスモッグにも霧にも余りお目にかかって居ない。今朝国立地区に濃霧注意報が発令され、朝カーテンを引くと一面の霧道路を挟んだ向かい側のマンション奥は白く霞んでいる。曇りなので霧がスッキリと晴れることもなくどんよりとしている。久し振りの霧だが余りスッキリしない!

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免許の自主返納

最近高齢者の交通事故が多く、痴呆によると問題視され、高齢者の免許証の自主返納が速されている。亡くなった義兄も80才で自主返納したし、デイケアの利用者でも自主した例をよく聞く。運転免許証は身分証明書の役をするので運転しなくとも利用価値がある。トシちゃんは18才の時免許を取ったので55年間免許を持っており、ゴールド免許証だが国立では余り自動車は必要なく、手放したので免許も返納する事とし先日立川警察に出かけていった。免許証を返納時に写真付きの運転経歴証明書を発行してくれ身分証明書となるが、免許更新時の費用ほどでないが料金を取られたと云う。また免許証と違い郵送してくれず取りに行かねばならぬとの事。高齢者の交通事故防止のため自主返納を促進したいならば、運転経歴証明書の無料化、郵送の便宜を図るべきと思う。行政は云う事とやる事がチグハグだ!

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茹で干し大根

今年は昨年末の台風と異常寒冷気候で野菜が大変高い、大根も例にもれず例年の2,3倍の一本3,4百円する。例年だと今の時期大根が安くなり自家製の切り干しを作ろうという事になるがマンションは自動車道路に面しており干すのは難しい。テレビで各地の大根干しを眺めるのがせいぜいである。先日テレビで長崎の茹で干し大根を紹介していた。大蔵大根と云う寸つまりの太い大根を大きな釜で茹で、茹で上がった千切り大根を軽トラで海岸崖縁に運び、崖から突き出た棚の網に豪快にばら撒き、海から吹いて来るミネラルを含んだ寒風で乾燥させる映像を放映していた。珍しい品物で滅多に手に入ら無い。普通の干し大根と違って飴色をしており、一見古くなった干し大根の様な気がする。干し人参、油揚げと煮込むと美味しいと言う。

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とん平焼き

とん平焼きが久し振りに食卓に上がった。とん平焼きは鉄板焼きの一種で、関西のお好み焼き屋、居酒屋で多く供されており、終戦シベリアに抑留されていた兵隊が現地から持ち帰ったレシピと言われている。色々の種類があるが代表的な物は豚肉を平たく焼いたり、千切りのキャベツ、ネギなどと炒め、お好み焼きの粉や溶き卵で生地を作りオムレツの平たい状態にして焼き削り節、マヨネーズ、ケチャップをかけて食べる。作って貰った記憶があるが味も姿も覚えてい無いので随分前のことだ。多分テレビで紹介されて作ったんだと思う。今回もテレビで放映され思い出して作って呉れたのだろう。キャベツなど野菜はなく豚肉と溶き卵であったが美味しかった!!前に作ったのに忘れたかと云われたが味も姿もすっかり忘れていた。

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宝の麩

横浜にいた頃はご近所付き合いがあったが、マンションはご近所付き合いはほとんどない。それでも一年経って左隣の家と近くの我々と同年代のご婦人と交流ができ始めた。右隣は若夫婦で可愛いい娘さんがいる。出は金沢という事で正月金沢に帰省されていた。お土産という事で、宝の麩と云う、ふやき御汁というものを頂いた。ふ種の最中の皮に乾燥具と汁の素が入った物だ。湯を注ぐと汁ができる要するにインスタント汁という事だ。その昔、懐中しること言うのを食べた事がある。最中の皮の中に、乾燥晒し餡、砂糖が入っており湯を注ぐとしるこに成る。皮は餅となるインスタント汁粉だ。宝の麩は懐中しるこの汁版という事。ただし懐中しるこの皮は餅、宝の麩の皮は麩の違いがあるらしい。と言うのは宝の麩のメーカーは不室屋と云う金沢のお麩屋だ!汁の種類は済まし、加賀みそ、田舎味噌、赤だしの他季節に合わせた汁が5種類ほどある。汁を楽しむほか色々と使えるらしい。ゆっくりと楽しませてもらおう。

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山親爺

山親爺とは北海道で羆(ヒグマ)の事を云うが全国的には北海道札幌の製菓店千秋庵のミルク煎餅で知られている。昭和5年発売と言い、いまでも北海道土産として頑張っているから、大したロングセラーの菓子だ。千秋庵と云えば北海道を代表する製菓会社で北海道に在住した人は千秋庵の菓子は口にしており、山親爺は馴染みの煎餅だ。水は使わずバターとミルクをタップリと使った、バターと卵の風味タップリのミルク煎餅だ。小学生だった子供たちも山親爺を食べて育っており、懐かしく思い出す菓子だ。先日トシちゃんが娘の所で、懐かしかったので買ったと5枚入りの山親爺1箱をくれた。一枚ずつ包装されている。昔は5枚1束だった様な気がする。高級品になった様だ。煎餅にはスキーを履きシャケを担いだヒグマがレリーフとして付いている。こんな模様のついた煎餅だった記憶はない。40年近く前の記憶だ。味も忘れている。山親爺と云う名前を懐かしく思い出すだけだ!

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