春です!鳥がやって来ます!

横浜にいた頃は庭に時期、時期に色々の鳥がやって来て目を楽しませてくれました。木に四十雀の巣箱をかけ雛の鳴き声を楽しんだりもしました。転居して国立に来てからはマンションのため鳥の姿はあまり  見かけません。それでも春先になると椋鳥、雉鳩が姿を見せます。国立市の鳥は四十雀だそうですが姿を見せた事は有りません。今年は春の来るのが早く満開には程遠いですが、もう桜が咲いています。桜につられる様に2羽のきじ鳩がやって来て軒先に止まっていましたが椋鳥が来て2羽とも飛び去ってしまいました。それでも鳥がやって来ます。桜も咲き始めました。春です!
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カップ麺(2)岐阜タンメン

タンメンとはもやし、たまねぎ、きくくらげ、キャベツ、にんじんなどの野菜と豚肉を炒めた具の入った塩味の中華麺を指す。金曜日の夜ざわつく金曜日と言うトーク番組がありNo. 1ご当地カップ麺決定戦と言うのをやっており、第二回を見た。何個かのうち1位になったのが岐阜タンメンであった。岐阜名物のラーメンいや湯麺(湯麺)をすがきやのカップ麺として販売して居る。美味しい、おいしい、と言って居るので試しにとネットで検索したが既に完売、テレビとは恐ろしい!翌日もダース箱入りは売り切れのまま、2個1200円とか転売品が現れていた。二週間過ぎ、そろそろ熱も覚めたかとネットを開いたところ、ありました。12個で3500円送料無料、普通うの値段です。早速注文して手に入れました。昼食に食べましたが薄っぺらなチャーシュー一枚とキャベツなどがパラパラとてもタンメンと言える物ではありません。細く腰がある麺で美味しくスープも大変美味しく具の少ないのが残念でした。野菜炒めをトッピングして食べたら絶品だろうとトシちゃんと話しました。No. 1ご当地カップ麺決定戦は4回演っていますのでその他の回の1位も食べてみようと思っています。何しろ外出ままならぬ身ですから!
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オルニ珍味

乾燥味付きシジミと向日葵の種が入った小袋のおつまみシジミがオルニ珍味と言う名で発売された。シジミに多く含まれて居るオイルチンと言う健康に良い遊離アミノ酸をもじった名前だ。小袋9袋入りを買って来た。昔からシジミは肝臓に良いと二日酔いの朝飯にシジミの味噌汁と言われている。シジミには肝臓を活性化する遊離アミノ酸オルニチンが沢山含まれているためだ。静岡市に本社を置く東海農産と言う会社の主力製品の一つだ。東海農産はふりかけ、スープ、おつまみ、乾燥野菜などを製造して居る食品会社である。小袋、一袋にシジミ30粒と向日葵の種40粒程度入っており、88個分のしじみパワー養生が肝心と銘打って居る。パッと口に入れるとシジミの美味しい味が広がり向日葵の種と混じりなかなか美味しい。酒のつまみとしても良いものだ!朝食の野菜サラダにトッピングした。おいしかった!
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股に出来物

先週の土曜日は大雨でした。またに出来物ができ痛いが医者にも大雨で行けず月曜日に谷保駅前の鈴木外科に行きました。付け薬を貰い、水曜日に来る様に言われました。水曜日に多少痛みは取れましたがまだ血膿が出て念のため泌尿にゆく様紹介状を貰いました。帰って来て泌尿器科に電話したところ今週は一杯で次の週の月曜という事になりました。痛みはだいぶ減りましたがまだ4日かかります。風呂に入れないのが厳しいです。としちゃんには苦労をかけ、すまないと思いますが好きで出来物を作って居るわけでありません。苦しいのは私です!まいった!まいった!桜が咲き始めました。コロナも大変です!私も大変です!

カップ麺(1)

家庭で簡単に調理できる麺は、うどん、そーめん、そば、ラーメンなどの乾麺が昔からあったがある時期から、熱湯をかけて簡単に食べられるふくろ麺が造られる様になった。更に3分間待つのだとカップ麺が出てきた。カップ麺にはラーメン、うどん、蕎麦とあり味付け、具など多岐に渡り、沢山の種類が出回っている。外食のラーメン屋も普通のラーメンだけではやって行けず、その土地独特のラーメンを作り出し、売りとしている。代表的なものが札幌の味噌ラーメン、博多の豚骨ラーメンなどがあるが、最近ではその土地独自のラーメンは作られ、全国的に大変な数となっている。日清のカップヌードルを食べたり、明星の中華三昧を茹で具を足したりして、名物となって居るご当地ラーメンが羨ましかったが最近ではコンビニで、ご当地のカップラーメンが買え、味わえる様になった。先日も八王子の玉ねぎラーメンをコンビニで買い食べた。玉ねぎがシャリシャリして美味しかった。便利にになったものだ!
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不知火とデコポン

八朔、甘夏など、みかんの他にいろいろの柑橘類を食べている。一時期グレープフルーツ、オレンジの輸入自由化で、日本の柑橘類は全滅すると騒がれたが、あれから何十年か経った現在蜜柑はしっかりと生き残っている。八朔、夏柑も同様に生き残っており、更に色々の日本で作り出された柑橘類が沢山出回っている。チョット高いが伊予柑と同じ大きさで、酸味が少なく甘味の強いデコポンと言う柑橘があり時々食べる。八朔、グレープフルーツとは違い、伊予柑と同じ様に手で簡単に剥け、手を汚す事なく袋ごと食べられる。デコポンと形も変わらず美味しい不知火と言う柑橘が出回っており買って来て美味しく食べた。デコポンの優良品に不知火と言うネームを付けたと思っていたが、間違えであった。不知火は1970代に長崎で清美オレンジとポンカンの交配で誕生した柑橘だが形が悪い事から作り手が出なかったが熊本の不知火町で追熟での味の向上と形の悪さを逆手に取りデコポンと商標登録し、品質管理を厳密にした事から高級柑橘となった。またJAを通しての物のみデコポンとして販売できるため、JA以外はデコポンとは名乗れず不知火として売られている。不知火の優良品がデコポンだと言う事で私は全く勘違いしていた。不知火もデコポンと変わらぬ美味しさであり下手なオレンジより美味しい。オレンジの本場の米国でもスーモと言う名で不知火みかんが作られていると言う!
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パック入り野菜ジュース

パック入りの牛乳は学校給食でお馴染みだ。トマトジュースやオレンジジュースなども1リットル入りのパックは随分前からあるが350g入りのパック野菜ジュース、果樹ジュースが手軽に飲めると言う事で盛んに出回っている。1日分の必要野菜が1パックで取れると売り出されている。メーカーはカゴメ伊藤園が双璧で1、2を争っている。カゴメはトマト、伊藤園は人参がメインの様な気がする。両者ともトマトもにんじんもジュースとして作っている。カゴメは野菜1日これ一本、伊藤園は一日分の野菜である。ネットで24本セットで3セットの安い売りが出て居たので注文した。トマトジュース、野菜ジュース2セットを注文するつもりが間違ってトマトジュース、野菜ジュース、果樹ジュースを頼んでしまった。果樹ジュースはあまり美味しくなく残念であった。送られて来て1ヶ月以上経つがまだまだある。72本とは頼みすぎと感じだ!
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