蕎麦と野菜の唐揚げ

昼食の蕎麦が余っていたので酒の肴として唐揚げにしてくれた。蕎麦の唐揚げだけでは酒の肴にならないと小芋(里芋)と銀杏の串刺しを唐揚げとし酒の肴が出来あがった。秋も深まると柿、栗、銀杏と秋の果物がスーパーの棚を賑わせる。銀杏は皮を割るのが大変だが胡桃割りの道具と似た様な、銀杏割の道具が有る。銀杏は茶封筒に入れレンジで炒る。義妹から借りたと云う銀杏割で空を割り揉んで薄皮を取りつま楊枝を刺して唐揚げ、里芋は皮を剥き一口大とし唐揚げ、蕎麦も一口大とを唐揚げとした。と云う事で蕎麦と野菜の唐揚げ、酒の肴が出来上がった!f:id:Fnishi:20211125134100j:plain