暑中見舞い

やっと梅雨が明け連日30度を超える日が続いています。梅雨明けが昨年より一月程遅れたと言います。今日も街路樹の銀杏の葉に陽射しが映え、夏が来たと言う景色です。蝉の声はまだ聴こえませんが暑中見舞いをやっと書く気になりました。暑中見舞いは小暑7月7日ごろから立秋8月7日ごろの間で梅雨明けからが良いとされています。今年の梅雨明けは遅く、先日7月31日だったから急がねば残暑見舞いとなってしまう。残暑見舞い処暑8月23日ごろまでと言う。80歳を過ぎ年賀状の数も数える程になっており、暑中見舞いなど数枚だが書くのが億劫になっている。ブログでごまかそう!歳なのかとつくづく嫌になる。