日本酒 1

学生時代焼酎一杯と串3本の焼き鳥でしけた飲み方をしていた。社会に出てからも初めは大分での工場勤務で酒屋で角打、たまには広島の高い酒を飲んだがほとんどは水っぽい地酒だった。大分を離れてしばらくして大分の酒は西の関と云う話が流れて来た。生活が豊かになり、角打ちも水っぽい地酒を飲む事も無くなったのだろう。地酒は確か一の井手とか言った様ながする。いろいろの所に勤務して色々の清酒を飲んだ。最近の大分の清酒は如何なっているか検索してみた。代表とされていた西の関は4位水っぽいcと言っていた一の井手はなんと6位の好評価となっていた。大分に居たのが50年近く前のことだら色々と変わって当たり前だろうと思う。高評価となった一の井手を飲んでみたいと思う!大分で良く飲んでいたのは八鹿と云う酒であった様な気がする。如何なっただろうかネットには出て来ない。他の勤務地の酒も如何なっているかその内調べて見よう!

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