小さなホタテ

夕食にホタテとキノコのソテーが出てきた。ホタテが馬鹿に小さい厚みは有るが径が普通の三分の一程だ。横にはならないがサイコロステーキの様にコロコロして居る。普通のホタテを四つ割にした様子も無い。世の中にこんなにホタテがあるのかと感心しながら口にした。間違いなくホタテである。キノコは椎茸とエリンギ、付け合せにミニトマト、レモンで食べた。小さな帆立貝だ、多分養殖だ、どうやって作るのだろうなどと頭を捻ったり感心したりして結局完食した。それにしても不思議なホタテだった。腹も壊さず無事だった!!

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