横浜では夏蝉の声で、大袈裟だが話が出来ぬほど煩かった。庭は蝉の出た穴がボコボコ開き、抜け殻が網戸にしがみ付くほど蝉が多かった。孫娘が泊まりに来て友達の土産にと殻を拾い集めたのを覚えて居る。日本にはニイニイゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ、ヒグラシ、アブラゼミクマゼミ、など沢山の蝉がいるが、横浜では里山や山に多いヒグラシの声も時に聞かれた。しかし何と言ってもアブラゼミが主だった。時にミンミンゼミが入り、夕方になると時期によりツクツクボウシが加わった。夕暮れ涼しさをが増すと時折ヒグラシがカナカナーーと涼を運んで来た。国立では蝉が居ないのかと言うとまだ時期でないと言われた。確かに蝉の声は梅雨開けからだ。特にアブラゼミは八月に入ってからだ。蝉のカットを絵手紙としたが残暑見舞い状となる。さて国立ではどんな蝉に出逢えるだろうか。ベランダの前には立派な街路樹がある。蝉が来るのは間違いなだろう!!

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