鯛のカルパッチョ

純子さんに頼んで取り寄せた米が10キロ届いたので、娘に半分やる事としたので、親子三人車でやって来た。夕食を食べていく事で、トシちゃんは盛んに料理を作って居た。キッチンはたまプラの家の三分の一程度と小さく、二人並んで仕事ができず、娘はうろうろして居た。孫に美味しいものを食べさせようと色々作ったが、鯛のカルパッチョもその一品だ。孫は美味しいと食べて居たが、野菜サラダが気にいって居た様だ。来年は孫も大学生だ、立川から南武線溝の口を通って明大の農学部に通い谷保を通るため、我家に寄れる。トシちゃんが色々と料理を教えてやれる。娘には余り教えなかったが娘は料理がなかなかうまい様だ。

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