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金色の小さき鳥の

銀杏の話はあれこれとしたが我が家の前の銀杏も真っ黄色になり、先日の強風でバラバラと吹き飛んで居た。与謝野晶子の読んだ歌「金色の小さき鳥の形して銀杏散るなり夕日の丘に」などと言う詩情溢れる情景で無く、冬になったのを想わせた。嵐でベランダは黄色い銀杏の葉だらけになって居た。テレビでは外苑の銀杏並木の道路が真っ黄色に成り一幅の繪となって居る。道路の清掃は掃いても掃いての追いつか無い。銀杏の葉は良いが銀杏が落ちるとその匂いが大変、そこで街路樹は雄の木だけを植える様にして居ると言う。銀杏の二面体は雄、三面体は雌だそうだ。また葉の切れ目のあるのが雌の木だと言う。そうやって選んで植えても、街路樹に雌の木がまぎれ込み歩道を臭くする。遠くから真っ黄色な銀杏の葉が風に舞い、路面が黄色になるのを見るのが一番だ!!

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