小松菜とシーチキンの炒め物

プランターに播いた小松菜が大分大きくなった。大分涼しくなり、小松菜の時期となり、スーパーの棚の葉物の中で小松菜が占領し始めた。この小松菜とシーチキンの炒め物は、亡くなった父が好きで、姉の所に世話になっていた頃、朝食に良く作って貰っていた様だ。父が我が家に来てからも、時々作っていた。父が亡くなって久しい今でも時々作るが、モヤシとブナシメジが加わり、小松菜は半量となって居る。純粋な小松菜とシーチキンの炒め物ではなくなって居る。見た目に地味になってしまったのでトマトを添えた。これで見た目も美味しくなった。料理は矢張り目でも食べねばと思う!我が家の小松菜が炒め物に成るには今しばらくかかる様だ!

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