整理整頓

倒れる前学校の手伝いをしていた事がある。倉庫の物が散らかりガチャガチャであったので整理整頓と紙に書き貼り付けたが、余り効果は無かった。家庭教育など皆無の現代、教師がそれであれば子供達は押して知るべし。さて倒れて身体の自由が効かなくなったので、身の回りに使う物を色々と置いて居る。自分で工夫したリハビリの道具、買ったリハビリの道具、本、CD(音楽)、文房具などが机椅子、テーブルの手の届く処におかれて居る。私の持ち物は二階にあるので、如何しても生活の主体となって居るリビングの椅子の周りが物置となる。亡くなった義母がコタツの周りの手の届く処に色々の物を置いて居たのを思い出す。客が来るとリビングに通すので片付けるのが大変である。思うままにして置くとテーブルが大変な事となりとしちゃんに怒られる。