雛祭り

女の子が産まれると母方の親が雛人形を贈る。娘が生まれた時雛人形を贈ってくれると言うので立ち雛にしてもらった。社宅住まいで家は狭いし転勤もあり、段飾りは無理と思ったからだ。立ち雛に雛あられを供え雛の節句を祝ったが、娘は小学生の頃段飾りが欲し…

白菜漬け

白菜の旬は11〜2月である。小学生の頃、冬場、母が四斗樽に白菜を漬けて居たのを思い出す。白菜を四つ切りにし、洗って干し、四斗樽に塩、鷹の爪、干した陳皮を詰め重石をしていた。水が上がり寒い日は薄氷が張った樽から白菜を出し絞って切り皿に山盛りと…

白い沢庵

沢庵と言えば大根の収穫時期の11〜2月に干し大根を糠漬けとし黄色い物と昔から決まっている。太陽の紫外線で色落ちするので、オーラミンで黄色に着色した塩大根が安物の沢庵として売られている。敦賀で沢庵を漬けた。干し大根に糠、塩、ザラメ、唐辛子加え…

自然薯ちばとろ

テレビで千葉産の自然薯ちばとろの話しを放映していた。自然薯は栄養満点山の鰻とも言い、鰻が山に登り自然薯に変わったとも言われる。山で自然に取れる自然薯はくねくね曲がり細長く1メートル以上もある。折れやすく扱いが大変だ。畑で塩ビパイプを使い栽培…

イワシのレモンスープ缶

魚の缶詰めと言えばあけぼの印の鮭缶というのが戦前からの通り相場だった。戦後我々には鮭缶は高級品で鯖鰯の味噌煮缶、味付け缶、水煮缶、その後、シーチキンが出回った。シーチキン、鯖の水煮缶が汎用品で高級品の鮭缶、鰯缶を抑えていた。最近のマグロ、…

ドライフラワーボトル

インテリア好きの間でドライフラワーボトルという物が流行っていると言う。ドライフラワーと言えば転居して来た時頂いたブリザーブドフラワーはケース入りで無いため埃を被っている。ドライフラワーボトルは瓶詰めではあるがブリザーブドフラワーを特殊な液…

ぜんまいを煮ました。

ぜんまいと言えば、北海道時代を思い出す。トシちゃんが山へぜんまい取りに行って、茹でゴザに干し、手で揉んで干しぜんまいを作り保存したのを思い出す。干しぜんまいは戻して灰汁を抜き、人参、油揚などと醤油味で煮てくれた。先日トシちゃんが妹からぜん…

柚餅子

昨年の12月半ばに柚餅子を仕込みベランダに吊るした。今年は殊の外暖かい日が続き、干し上がりが心配されたが、まあまあの出来になっている。二ヶ月過ぎたので取り入れて冷蔵庫に保管した。黴を心配したが生えている事もなかった。試しに一個切ってみたが…

ちじみ法蓮草

夕食にちじみ法蓮草の御浸しが出てきた。ちじみ法蓮草は冬場の露地栽培の法蓮草で寒さに耐える様に葉に厚みが出て、糖度が上がり、旨味が増すと言う。少しでも陽を浴びれる様地面に張り付いた様に拡がり葉が縮れる。横浜で冬場法蓮草を育てたが地面に張り付…

ピーラー

野菜の皮むき器ピーラーは何処の家庭にも一つはある炊事道具だ。最近はほとんど金物だが、昔はかねの刃が付いた木製だった。里芋、じゃがいも、人参など根菜類の皮剥きは包丁でも出来るがピーラーが簡単だ。ピーラーは横引きもあるが圧倒的に縦引きである。…

白い花束

国立市のマンションに転居してかれこれ三年を過ぎました。マンション住まいは余り近所付き合いが無く、隣は何をする人ぞと言う生活です。最近トシちゃんはやっと何人かとお付き合い出来、昼食に招かれたりしています。招かれてばかりではと言う事で先日、昼…

牡蠣のクリームシチュー

暖かい日が続いていたがここ数日、これが冬と言う寒い日がやって来た。冬と言えば牡蠣の旬、美味しい牡蠣が出回る。我が家では牡蠣のお焼き、牡蠣フライを良く食べるが、夕食に牡蠣のクリームシチューが現れた。じゃがいも、にんじん、玉葱そして牡蠣、肉団…

お義母さんの帯

お義母さんは、着道楽と言うほどでないが良い着物帯を持っていた。亡くなった時、着物や帯は形見分けで処分したが、多少残っていた。転居の時タンスなどと共に残っていた物は処分したが、良い帯一本は残してあった。帯は二つ折りにしてサイドボードの上に敷…

眼鏡ホルダー

トシちゃんも歳で老眼鏡を使う様になった。老眼鏡と言えば細かい字を書くとか読む時使う物で普段の生活では余り必要はない。デイのスタッフにも使う者が多く、頭の上に乗せたり、首からぶら下げたりしているが邪魔になり外してテーブルに置き忘れて良く紛失…

ピクルスがピンクに!

久し振りにピクルスを作ってくれました。キュウリ、コカブ、人参、セロリ、蓮根、玉ねぎ、パブリカ(黄色)、紫カリフラワーが入りました。蓮根、カリフラワーは火を通しました。折角の紫カリフラワーは色が灰紫となり余り綺麗ではありません。所がピクルス液…

太刀魚

太刀魚と言えば銀色に輝く、平たくて長い魚だ。海の中では縦になって泳いでいるらしい。長いので何分割かに切って売られている。白味魚で煮ても焼いても身離れが良く小骨が無い、美味しい魚だ。新しければ刺し身で美味しく食べられる。九州にいた頃離乳食と…

紫カリフラワー

カリフラワーは真っ白くほくほくして美味しい。カリフラワーは白い物と思っていたがオレンジ色、紫色の物がある事を知った。紫カリフラワーが綺麗だと何度か買ったが加熱すると紫色が抜けて濃い緑色となった。紫色を楽しむには生で食べるしか無い様だ。所が…

菜の花スパゲッティ

昼食はスパゲッティでした。写真で見るように一見スティックブロッコリーのスパゲティの様ですが菜の花の硬い茎と葉を除き、柔らかい蕾と茎を使ったのでスティックブロッコリーの様に見えるのです。しかしブロッコリーも菜花も同じ仲間であり、蕾と柔らかい…

チコリの仲間

ヨーロッパ野菜の話をテレビで放映していた。チコリの仲間が取り上げられてカステルフランコというバラの様に美しいリーフチコリ高級イタリア野菜サラダに彩りを添えるのだそうだ。何度もテレビに出て来ている埼玉のヨーロッパ野菜研究会のグループで作られ…

油揚げ

油揚げには厚揚げと薄揚げがあるが普通油揚げと言えば薄揚げを指す。きつねうどん、稲荷寿し、味噌汁の具、篠田巻きと日本人には無くてはならない食材で、硬めに作った豆腐を薄く切り水切りをして二度揚げ(三度揚げ)したものだ。ここで取り上げる油揚げは厚…

スプラウト

二十年以上前からスプラウトと言う名でブロッコリーの発芽が樹脂のトレーに乗ってスーパーの棚に並び始めた。スプラウト(発芽野菜)は目新しいもので無く、貝割れ大根、もやし、芽ネギ、蓼など昔からある。但しブロッコリー、パクチー、ラディシュ、ケールな…

オカラ

オカラを煮てくれた。オカラは豆腐作りの時豆乳を絞った後の滓で、家畜の餌となる様な物で、煮物として食べられるが安物として扱われ、落語で吝な商家が豆腐を買わず、オカラばかりのおかずの為、小僧が豆腐屋と言わず、オカラやと言う話が出て来る。然しオ…

味噌作り(今年もやっています。)

トシちゃんは今年も味噌作り始めました。一昨年は11月に味噌作りをしましたが昨年は大雨などで北海道の大豆が不作だったのか、生協に味噌作りのセットが現れず年を越えてしまい、大豆、麹を立川の富沢商店で3キロづつ購入しました。1昨年までは一度に味…

カステラ

カステラは室町時代末期、ポルトガルから伝わった南蛮菓子が改良変化した和菓子で、九州長崎が元祖とされている。鶏卵を泡立て、小麦粉、砂糖(水飴)を混ぜ、オーブンで焼き上げた焼き菓子である。長崎が本場と言われるが全国各地で色々のカステラが作られて…

ウグイス豆

ウグイス豆が食卓に現れた。ウグイス豆はえんどう豆の甘煮で綺麗な若草色の煮豆だ。えんどう豆を買って来て家で煮ると味は市販の物に劣らないが色が灰色がかり、綺麗な若草色に煮上がらない。市販のウグイス豆はグリンピースを使っている様だ。鳥類図鑑を見…

鰤しゃぶ

土鍋に白菜、えのき、舞茸を煮込みグツグツと煮え立った所に白髪ネギを入れ、鰤の薄切りで白髪ネギを丸め大根おろしとポン酢のタレで食べた。鰤しゃぶと言うがタコしゃぶもそうだが鍋の汁にしたすだけで、シャブシャブと言う感じはしない。鰤も表面が少し白…

レジスタントスターチ

ブログのタネが尽きたのでしばらく休んでいましたが時には投稿しないと思い立ち投稿します。日記なのでその日の出来事を書けば良いのですが日々同じ事の繰り返しでタネも尽きます。さて今日はレジスタントスターチの話です。先日NHKの試してガッテンと言う番…

スモークサーモンのオープンサンド

全粒パンを買って来たので、手持ちのスモークサーモンを使って、スモークサーモンのオープンサンドを作ってくれた。全粒パンはスライスした半月切りの二枚がパックになったもので手頃で使いやすい。ステックブロッコリーとトマトが添えられ、クリームチーズ…

鯖缶の味噌汁

テレビで鯖缶とまがり竹の味噌汁が青森独特の味噌汁で美味しいと紹介されていた。青森では鯖缶を箱買いして、良く使うと言う、またまがり竹は北海道、東日本の代表的な山菜で有る。従って筍と鯖缶の味噌汁は青森で現れるのは当然だ。たまたま筍の水煮と鯖缶…

ごまめ

ごまめは御節料理三品の一つで煎ったごまめに醤油味の甘だれを絡めた田作りとして現れる。我が家の御節のごまめは煎ったごまめに醤油と七味を絡めた物である。ごまめはカタクチイワシの稚魚を干したもので、諺にごまめの歯ぎしりと言う様に弱い物の例だが、…