日本酒4

4度目の工場勤務は福井県敦賀市の亜鉛焙焼の硫酸工場であった。敦賀工場で焙焼した鉱石を富山の製錬所に送り亜鉛を作り、敦賀では焙焼ガスから硫酸を作っていた。この時期には日本の亜鉛精錬はアルミ精錬と同じで輸入に押され斜陽化し、何れは工場停止の運…

地口行灯

デイケアで利用者の一人が地口行灯の話しをしてくれた。地口行灯は懸け行灯の一種で祭礼の時、社内や参道、氏子の軒下に飾られる地口やそれに因んだ戯画の紙を貼ったものであり、江戸中期に流行り、多摩川を遡り府中、青梅、所沢へと伝わっていると言う。水…

アイスココア

テイクアウトのカップ入りの飲料は手頃でもあり歩きながら飲むのも昔ほどうるさく言われなくなり、外食店でもコンビニでも色々のものがたくさん出ている。こんな風習の中。道路にカップが道端に転がっている事もなく、家に持ち帰り街が綺麗だとネットで褒め…

さんま

暑さは相変わらずだが暦の上ではもう秋!さんまの時期となった。ここ数年温暖化のため海水温が上昇し、さんまの不漁が続いている。不良は外国船による、サンマの乱獲もあると言う。1匹百円だったサンマが四、五百円となり、しかも小さくなった。刺身、なめ…

日本酒3

3度目の工場勤務は北海道の苫小牧であった。日立で工場を無難に閉止したため閉止予定の工場に勤務させられた。北海道の酒は北の誉、男山、千歳鶴など銘酒が有るが、主に男山を飲んでいた。男山はもともと灘の銘酒であったが明治時期に酒蔵を閉めたことで男…

カボチャ

カボチャは海を越え、沖縄を通って渡来し、カンボジアに由来したためカボチャと言うらしい。また中国渡来と言う事から南京とも言う。南京、カボチャは大嫌いであった。と言うのは、戦後食糧難の時代に、代用食としてベチャカボチャに小麦粉の皮を巻き蒸した…

穴子の干物

干物と云えば目指し、アジの開きを思い出すが、今まで色々の干物を食べてきた。敦賀に居たので、若狭カレイ、赤カレイ、温泉カレイなど、千葉九十九里の小鰯の味醂干し、鰯では大羽、中羽鰯の丸干し、鯵も丸干し、開き、味醂干し、鯖も同じ。変わった所では…

珪藻土コースター

冷たい飲み物をコップに入れるとコップの外側に水滴がつきテーブルに輪じみができる。そのためコースターを使う。コースターは紙が多く、使い捨てされているがレース、コルク、木、などもあり、緑茶の茶托と同じ様に使われている。特にカクテル用のコースタ…

カボチャの豚肉巻きフライ

野菜を豚肉で巻きフライとする料理はアスパラガス、オクラなどがあるが、他の野菜でもできない事は無い。しかし加熱して柔らかくなる野菜は向いていない。セロリと人参、ズキーニ、などもありかと思う。トシちゃんはズッキーニは柔らかくなりそうだとカボチ…

ストロー

プラスチックストローが海洋汚染の元凶として問題となり、色々の外食店で使用を取りやめている。何しろ細く小さいものでリサイクルに向いていない。また飲み終った後へ容器と共に捨てられた容器はゴミとして処理されるがストローは風と共に吹き飛ばされ海ヘ…

日本酒2

大分に13年居た後転勤で赴任したのは茨城の日立だった。工場建設のためと意気揚々と赴任したが、オイルショックにぶつかり、建設は中止、工場閉鎖の仕事をさせられた。実に良い思い出はない。その為か日立で飲んで居た酒はなんだったか、思い出せ無い。飲…

鶏レバーのソース煮

レバーは鶏、豚、牛と食べられている。焼き鳥のレバーは豚が多い。確りした焼き鳥屋では鶏のレバーを使っている様だ。レバニラのレバーも豚の様だ。レバーを嫌いな人が割りに多いが、豚レバーを食べたためという人が多い。我が家は鶏レバーを生姜を効かせて…

山形の茄子の浅漬け

山形の茄子の漬物と言えば民田茄子の淺着け、辛子漬けと思って居たが小茄子の浅漬けもある様だ。茄子の漬物と言えば大阪泉州の水ナスの糠漬けが最高だと思うが、仙台長茄子もなかなかの物だ。色がすぐ変わり早めに食べねばならないが家で作る糠漬けもなかな…

牛肉のタリアータ

タリアータとはブロック焼肉を薄切りとし皿に盛りつけたイタリア料理で、「タリアータ」とはイタリア語で薄く切ると言う言葉だと言う。牛肉の他、豚肉、カツオのタリアータもあると言う。紹介された牛肉のタリアータは皿に盛られたブロック牛焼肉の薄切り に…

日本酒 1

学生時代焼酎一杯と串3本の焼き鳥でしけた飲み方をしていた。社会に出てからも初めは大分での工場勤務で酒屋で角打、たまには広島の高い酒を飲んだがほとんどは水っぽい地酒だった。大分を離れてしばらくして大分の酒は西の関と云う話が流れて来た。生活が…

御所氷室

氷室とは王朝の昔、谷間の涼所などに穴を掘り茅を敷いて冬に天然氷を 蓄え夏に宮中に献上したと言う。氷室がどの時代まで残っていたのだろうか。丹波、大和には氷室神社がある。冷蔵庫など無い太古夏に氷は貴重で高価な物だったであろう。神社の出来るのもむ…

ピーナッツバター

ピーナッツは南米原産でスペイン人によりヨーロッパに伝わり、全世界に広がリ、北米にも伝わり今ではアメリカの家庭ではピーナツバターなど必需品となっている。アメリカのピーナッツバターは日本と違い塩味だ。戦後アメリカからピーナッツバターが入ってき…

蒸し大豆

NHKのあさいちと云う番組で大豆は天然のマルチサプリ色々と大豆の製品が有るがどれが良いかと、納豆、豆腐、豆乳、水煮大豆、蒸し大豆を比較紹介していた。煮溶け出すことも、おからとして逃げ出すことも、発酵で消費されることもない蒸し大豆が最も良いと云…

干しキュウリと鶏肉のオイスターソースいためえ

夏野菜のキュウリは家庭菜園の代表で有る。横浜ではベランダに西の部屋のグリンカーテンとして栽培していた。水と肥料を切らさなければ良くなり、3本もあれば買わないで済む。大きくなるのが速く取り忘れるとヘチマとは言わぬが大きくなり過ぎて食べ方に困…

茶の種子の緑茶

茶の種子の緑茶を発送しましたとメールが。何の間違いかと首を傾げたがトシちゃんがショップチャンネルで注文したとの事。ショップチャンネルで注文すると発送案内のメールがはいる。茶の種子の緑茶は茨城の野口熊太郎茶園が長年の研鑽で作り出した、抹茶に…

カスタードアップルパイ

娘がカスタードアップルパイを持って来てくれた。2年前ママ秘伝のアップルパイとしてロスアンゼルスからやって来て新宿ルミネに店を出し、行列のできる店として評判となり全国展開している。先月立川に27日に立川駅構内にカスタードアップルパイ専門店を…

ジャバラ柑

今年も花粉症で苦しんだ人が多かった。杉、檜の花粉が終わり一段落ブタ草が始まる時期となった。一年中花粉に悩まされている人もいる。元社長の利用者の言うには花粉がもうもう煙る杉林の中農家でも花粉症にならない。都会の排ガスと花粉が絡んで花粉症が発…

チューブ入りこしあん

チューブ入りの食品の特集をテレビのケンミンショーでやっていた。チューブ入りなめ茸が美味しそうとネットで購入した。便利で使いやすく美味しかった。いろいろのチューブ入りの食品が紹介された中なめ茸以外に良さそうな物でチューブ入り餡子があり、朝食…

新生姜

梅干も干し上がり赤梅酢もでき、今年も新生姜の出る時期となりました。横浜の時はあざみ野ガーデンのマルシェで大袋の新生姜を買い色々と生姜の加工品を作りましたが国立ではパック入りの小さな物で大袋は見当たらず、色々と作る訳には行きません。そこでネ…

昆布革命

昆布革命上方仕込みと云う昆布の袋入りを頂いた。昆布を1ミリ幅に細かく切った物が10グラム入っており、1リットルの水に一袋入れて昆布水を作り、料理の出汁とすると云う。料理には良く昆布出汁を使うが昆布出汁を引くのが難しいとか出汁を取った後の昆布 …

黄金カレイとカポナータ

カポナータはイタリアのシシリアの料理でトマトベースのナスの甘酢煮を言う。フランスのラタテューユと同じトマトベースの煮込み料理だ。黄金カレイをソティーしてカポナータをソースとしてかけた。テレビで見た物の応用だ。カポナータはナスを揚げておき、…

35度を超える数日を含め30度を超える日がもう何日も続いている。こんなに暑くなったのに蝉の声が聞こえない。聞こえないと言うのでなくもう何十年も続く耳鳴りで頭の中に蝉が居ついているため気がつかないだけの様だ。しかし横浜では色々の蝉の声を聞い…

チューブ入りなめたけ

なめ茸とはえのき茸を醤油、味醂で甘辛く煮たもので、ビンずめで売られている。お茶ずけで食べたり長芋の千切りや豆腐にトッピングしたりいろいろ便利に使われる。ただし足が早いのでビンを開けたら早めに食べ切る必要がある。200グラム便で300円前後…

椎茸醤油

だいぶ前ビンに確か焼きあごの入った物を貰った記憶がある。醤油を入れて、あご醤油を作ると言う物だったと思う。今日頂いた椎茸醤油もこれと同じでスライス干し椎茸、根昆布、厚削りの宗田節、鯖節、椎茸パウダー、塩がビンに入っており、醤油を入れて椎茸…

鯖缶

鯖の缶詰はポピュラーな物で随分昔からある。青森では箱買いをして常備してると言う。シーチキンが現れるまでは良く鯖の水煮缶を食べた。水煮缶と言ったのは鯖缶には味噌にもあるからだ。鯖缶の食べ方は、若い時の様に丼飯に鯖缶を乗せ卵をかけて食べるとい…